↓この時の オマケ的な話になります
お父さんが到着した時には、先に着いていた お父さんの弟が何やら怒られていたようで
今回の帰省、お父さんの弟は、「連絡せずに帰ったら怒られるかな」と予感はしてたものの
お父さんも弟が帰省することを知っていたことで、引き続き、お父さんも怒られたそうw
義父(お父さんの父)は、一事が万事こういう感じで
そんなに怒っていたら免疫や健康に悪いやん。楽しく生きたらいいのに、とワタヌキは、思うんだけれど
ずっと それで生きてきて、今さら変えるというか変わる気もないと思うけれど(これはワタヌキ両親も同じ)
それに対して、お父さんは お父さんで「親父の言うこと まともに聞いてたらダメよ」と言うし
なんだかな〜と思うわけで、「言うだけ言えばいいやん」と言うと、
「代わりに言って」&「長男の嫁」と これまたなんなん?な返しがくるというねw
そんな感じで、まあなんとか1泊して帰ってきた お父さん。
帰省当日は、お父さんの弟(弟の長女も来てたそう)と3人で、N子おばさんのとこに行ったらしい。
お墓参りは、義父含め4人で行ったみたい。
で、次、帰省するとしたら お正月になるので ワタヌキは、身体的に負担が大きいため、帰省は 未定
事前に おせちを直送することにしています。
2022年の おせち↓
結婚当初は、義母と一緒に おせち料理作っていて(と言っても手伝いね)
義母が亡くなってからは、帰省時のごはんの形は、変化してきているのだけども
お父さんは、手料理手料理言うけれど食中毒のリスクがあるので(過去数回は、作ったのを持たせたりも)
今回は、お父さんが材料と鍋持参で。希釈調味料で煮ることができるようになった お父さん、進化していますw
ウチでは、材料洗ってカットするとこまでは、してあげないといけないけど、それでも成長していますw
最近は、希釈調味料で煮る以外に、〇〇の素を買ってきて作っていたんだけど
これは、結局、素を使って作るのは「自分で作ったやつよりワタヌキが作った方が美味しい」と言って
ワタヌキに戻ってきましたw たぶんしっかり炒めていないからと思われる。
ちょいちょいワタヌキ両親のことで消耗していて、料理作るパワーがないことが多々あるのだけれど
イマイチ、自分のペースでの手抜きができず、ミヤザワ○○と、お父さんに愚痴りつつ
お父さんの所望する簡単料理を作ることになっていますw
「注文の多い料理店」:1924年 宮沢賢治の短編童話
山猫たちのいろいろ注文が多い描写からとっていますw
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楽天ROOMも始めました↓