湿温、さらに熱中症のリスクを避けるアイテムとして
ワタヌキの寝室に導入しました。
コロナ禍を機に 危機対策も兼ねて それぞれ自分の部屋を持つことにしました、というか
お父さんのイビキ&夜中にトイレで起きるため、頭痛&たまにワタヌキも覚醒することがあって安眠できてなかったし
どちらかが罹患した場合に備えて安全確保という提案がうまくいったw
その おかげもあってイビキ起因の頭痛については、解消。
さらに母の付き添いで病院に行く時とかを除いて、自分の体調優先で起きることもできるようになったメリットも。
そのため、ほぼ朝の見送りができないけどもw
今まで寝る時は、エアコンの設定温度26℃にして自動運転にしてたけど
朝、目が覚めた時に布団跳ね除けてることが多いので
その時点で24℃とか23℃に下げて、強風にして冷やしたりしてたワタヌキ。
エアコンの設定温度より室温が何度なのかということを気にした方がいいのかも。
この時、じんわり汗かいてて、エアコンの温度下げたらおさまったんで
いや、エアコンつけて寝てるだけでも危ないやんね。
そんなワケで、リスクも何もそんなの関係ないと思っている両親にそれぞれ１個、
ちょうど お盆で お父さん実家に行くタイミングにも間に合ったので
義父（お父さんの父）にも渡せるようにと思い、お父さんにことづけたけど
持っていくだけ持っていって断られたらそれでいいと思うんだけど
初めから持参しないことを選択した お父さん。
何かにつけて「長男の嫁」とか、「代わりに言って」という お父さん。時代は、令和だよ？
ワタヌキは、自分の親に忠告もするし、「代わりに言って」は解せないけど。
まあ、会話のキャッチボールは、難しいとは思う。変化球やら大体は、デッドボール的なw
義母（お父さんの母）が元気な頃は、泊まりで みんなで一緒に帰省していた頃もあるけれど
まあ、暑いよね。昔も暑かったけど、今のワタヌキは、なおさら無理。
暑すぎたせいか、あんまり記憶ないw
命を優先しましたw
お父さんは、今回は、予定通り泊まって、翌日の夕方戻ってきたけど
朝の５時くらいまで不毛な話が続いたそうで、帰宅後お疲れモードでソファーでウトウト。
過去の帰省では ワタヌキ、玄関チェーンもかけて、さらに寝室の内鍵もかけて寝ていたけど
夢うつつの中、玄関ガチャガチャ音が聞こえた時は、え？泥棒？ってビビったものの
睡眠続行w
その後、自力でチェーンを苦労して はずして、布団に潜り込んだんであろう お父さん。
起きてくるまで寝かせて、事の顛末を聞いたということも。
エアコンは、つけましょう。
↑同じのは、出てこなかったけど、こちらもいいな。
↑これもいいな♪
↑こちらは、ワタヌキが購入した商品です。
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