いつもブログ訪問ありがとうございます^ ^
今月、多忙につき予約投稿記事貯金も、あと数記事で底をつきそうですw
いつもギリギリで回避しつつ、予約投稿しておりましたが
いつもの のんびりだらだらペースに戻りましたら
読みに行かせていただきますね。
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公式サイトより↓
小戸公園は、昭和17年に開園された福岡市内でも有数の風光明媚な海岸線に面する総合公園です。
西部水処理センター隣の北側と小戸ヨットハーバー隣の南側スポットに区分されます。
能古島を間近に見る北側は、広大な芝生広場があり、休日には家族連れや各グループが散歩や談笑等を楽しみ、また遊具施設では小さな子供たちが楽しそうに遊ぶ姿が見受けられます。
ワタヌキ、方向音痴なのですが、現在はスマホで地図通りに進めば
目的地へと簡単に到着できるようになりました。
が、進行方向を間違えなければ、の話です。
なので、進むほど目的地から遠くなっていったり、なかなか進まずに周辺グルグルなんてこともありつつ、あとは 勘でたどり着くこともありますw
そんなワケで 能古島を望める こちら側は、北側らしいw
合っていますよね？w
ワタヌキ、外に出れば 主に蝶を求め まあ、昆虫全般、探していますが ウロウロしていますが
海となれば、そう、海洋生物の探索が始まりますw
よくよく海面を見れば、稚魚の群れも。
そして、いちばん好きなのがタイドプールでの遊び。
タイドプールは「しおだまり」ともいい、海で海水が引く「干潮時」に磯などの岩のすきまにできる水たまりのことをいいます。タイドプールには様々な生き物がすんでいます。
お父さんと ふたりの暮らしになった今は、ずいぶん控えめな探索になったと思います。
たぶん体力的な問題もあるかも。外出頻度が減っているせいでもあるけども。
でも、昔に比べて暑さの度合いも違っているかと。
そうでなければ炎天下に３〜４時間も 小魚追って遊べないでしょう。倒れるわw
ウミウシとかも観察してたりしてたけど。
今もワタヌキ単品待ちの お父さんですが、昔は、なかなか海から上がらないふたりを
「まだ？」「もう帰ろうよ」と 痺れを切らしつつも待たざるを得ない お父さんでした。
今は、だいぶ時間短縮されたと思いますw
野鳥も。
見るのも撮るのも好きなので、ちょいちょい時間がかかります。
で、お父さんを待たせるパターン。
今年の夏は、海に行かなかったな。
ワタヌキ、魚釣りも好きなんですよね。
子供の頃から魚釣りしていて、餌もゴカイを掘って調達していました。磯海老も捕獲して生き餌で。
虫とか魚釣りとか、まあ、父の影響なんでしょう、きっと。
数年前にカマキリの卵がついていた枝を、父からもらったことあるんで。
別にワタヌキが欲しいと言ったワケでは、ないんだけどもw
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