蕾の中から出てきたのは

ワタヌキの虫センサーが感知したのは、こちら↑

ワタヌキが見てるもんだから、一瞬ひるんだ？

ハチハンドブック 増補改訂版

増補改訂新版 身近な昆虫識別図鑑: 見わけるポイントがよくわかる (フィールドガイド)

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草刈りをするハチ アシナガバチの生活 （RIKUYOSHA　Children　＆　YA　Books） [ 須田貢正 ]

今思えば、好奇心が勝っていたんだろうけど、刺される危険もあっただろうに

子供の頃のワタヌキは、コーヒー瓶の中の蜂の巣を観察していたけれど

どうやって蜂の巣を取ってきて、コーヒー瓶に入れたかの過程は覚えていない。

蜂が孵化して出てくる瞬間とかの記憶はあるし、アシナガバチだったのは、記憶している。

ワタヌキ、小さい頃も数回引越ししていて、幼稚園は卒園できず、保育園に通うことになる。

その頃は、貸家に住んでいて、父が趣味で写真を現像していたのを覚えているのは

暗室に入った記憶があるから。

小学校５年生の時に引っ越した実家は、山や田んぼの緑あふれる自然の中にあったこと、

昆虫や生き物が好きなのは、父の影響があるのかもしれない。

田んぼでアカハライモリを捕まえて観察していたのは、たしか中学生だったと思う。

大人になった今は、さすがに蜂の巣には、手を出さなくなってるけど。

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