ワタヌキ☆イヴの日常

自然が好き。花が好き。虫も まあまあ登場します。気ままに更新しています。

クリスマスの魔法

これは、ワタヌキ家にサンタクロースが やってきていた頃の お話です。

 

まだ 手紙が書けない、もう少し小さい頃のウチシス(ウチのシステム担当の略称)が

夜中にプレゼントを発見して「サンタさんが来たー」と叫んで

ワタヌキたちの寝室に飛び込んできたことも。

夜中にビックリしたけど、今でも鮮明に覚えている。

 

こんな感じの はめ込み積み木(プラ製)だったかな。

 

 

そして、手紙を書けるようになってからは

サンタクロースが見落とさないよう注意喚起も忘れない。

 

日本語版

 

ローマ字版

 

サンタクロースは、世界の子どもたちのところにやってくるのだから

お手紙読めないと困ると思って、万全を期して準備したのでしょう。

 

サンタクロースにも予算があったようで、Wiiではなく、音楽CDが置いてあったようです。

 

ウチシスに妹(毛皮&しっぽあり)ができてからの手紙には、妹のプレゼントも気にかけて。

当時、妹は、リビングのサークルの部屋で寝ていて、2階の寝室(現在、ワタヌキの部屋)とウチシスの部屋(現在、お父さん使用)という部屋割り状況。

 

お母さん=ワタヌキは、原因不明の腰痛で救急車で入院したのが夏で、自主リハビリで歩けるようになった秋、からのクリスマスだったかも。

 

お父さん、新車が欲しかったんでしょうね。

ウチシス、どちらか、とサンタに選択肢を与えてくれています。

 

両家のじいちゃん、ばあちゃん分もリクエスト。

 

十数年経過により液状化。記憶とココに置いておくので、アメ類はサヨナラします。

 

クリスマスにワタヌキの母が泊まりに来た時には、急遽、ワタヌキの母の分の

プレゼントリクエストの手紙が置かれていたため、その時のサンタは、

マフラーを完成させて間に合ったらしい。

 

そんな感じで、ウチシスが小学6年生までサンタの来訪は、続きました。

 

そして、大人になったウチシスのところにサンタが再び、形を変えて。

ウチシス家の小さなふたりも 、もう少ししたらサンタクロースに手紙を書くのかな。

 

記事一覧は、こちら↓

watanuki-eve.hatenablog.com

 

楽天ROOMも始めました↓

room.rakuten.co.jp

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村